吉井和哉 STARLIGHT TOUR 2015 FINALの国際フォーラム [吉井和哉]
7月16日(木)
吉井和哉スターライトツアーファイナル、国際フォーラムに行ってきました。Y嬢といっしょです。
初使用の電子チケット♪
昨日はファイナルだったからか、入り口でこんなものが配られました。
クラゲみたいなフォルム。(笑)
皆様にご協力のお願いです!!!
あの曲で自動的に光るようになっています。そのため、このバンドをライブスタートから手首に巻いておいて欲しいです。
これは吉井和哉をはじめ、ステージにいるメンバーは知らないサプライズ企画です!!!
(なので、SNSなどでつぶやくのはライブ終わりでお願いします!)
ということで、(Everybody is)Like a Starlightの時に白にきらきら。
会場、きれいでした。
これだけかと思ったら、
MOONLIGHT DRIVEでは赤、青、いろんな色でピカピカ、
ボンボヤージの時にも白系で光りました。
ステージ上のメンバーが驚いた風はあまりなかったけど、
ジュンゴさんが、鶴ちゃんか佳史さんに目で何か語ったような気がしました。
終了後のツイッタに。
返却を確認するためか、ライブ終わってもずっと光り続けてこんな感じ。
ライブ後は手首のボタンを押すと順番に色が変わってこれはピンク。
フリフラっていうやつね。
5月から始まったこのツアー、
5月のNHKホール、7月の大阪フェスティバルホール、今回の国際フォーラムファイナル、
今回は3回の参戦でした。(いつもに比べると少な目)
セットリストは何パターンかあったみたいですが、
全体的に、明るい曲が多い構成のツアーだったな。
恋の花とかノーパンとかシュレッダーのような重厚感のある曲が無いっていう。
と言っても、このアルバムに入っている「紅くて咲こうとした恋の」などは、同じようなテイストがあって、
ライブでさらにものすごくよくなった気がします。この曲大好き。
そして昨日ライブ中にふと感じたんですが、今回のセットリスト、特に昨日は
ここから始まる、次のステージへ、旅立ち、、という前に向かったイメージの曲が多い?
(歌詞自体は、色々あって消去しました。2018/1/1)
(Everybody is) Like a Starlight
ーボンボヤージー
ーHEARTSー
ーSTEP UP ROCKー
ークリアー
ていうか、このアルバムがまずそうで、また見直してみたら、吉井氏の歌詞って
そういうの、実は多いですね。
直接表現じゃなくても、全体として前に前に。
最終日前日のモバサイト本人書いてる「なんつう歌詞や!(笑)」のーROCK STARーだって。
すごく完成度の高い、いいライブでした。
昔は気になっていた声の調子も、最近はまったく心配ないし。(すごく失礼でゴメン。。)
カラダきたえてタバコもやめて管理ちゃんとしてるからだろうな。
ギターソロで前に出てきたバーニーさんの笑顔もいつものようにステキだったし。。
1曲目からものすごく気合入ってることが分かる佳史さんのドラムも最高。
昨日はカメラも入っていて、DVDになるそうですが、
ちゃんと佳史さんのLet It GoコーナーもB'zコーナーもあり、
DVDではカットかもしれないって言ってましたが。(笑)
アリガト~~。終わっちゃったね~~。
この後は夏フェスが続くのかな。
今のところ参戦予定は無しです。
数年後の備忘録用に。
ヒトリゴト
スバラシイライブでほんとにに楽しめたのですが、、
まだトニーさん脱退の件を引きずってて、、
パール聞いたらどどっとまた思い出してしまい、
パール、イエローモンキーの活動休止前の東京ドームで観た印象が強いのです。
なんかダブっちゃってね。。(涙)
ひさしぶりの大阪 其の参 吉井和哉ライブ@大阪フェスティバルホール。 [吉井和哉]
大阪のメインの目的、フェスティバルホールでの吉井和哉スターライトツアーライブです。
初めて来ました、大阪フェスティバルホール。
本日の催し物。
この赤いジュータンの階段の上がホールです。ゴ~ジャス~~な感じ。
そして、いつも持ち歩いてるコンデジが荷物検査で没収。。
別にライブ中撮影するつもり無いけど、カバンの中混ぜ返すようにチェックされて、
「これカメラですよね!」って引っ張り出されるのってあまり気分のいいもんでは無いですねえ。
ここまで厳しく見られたのってこんだけライブ行ってるけど初めてかな。
常に持ち歩いてるから仕方ない、、でもそういうヒト、イマドキ多いんじゃ?
ま、置いといて。
会場内、ホールの外側、灯りがこんな風に空中に浮いてるみたいできれい、
スマホで撮影。(笑)
1階、前から4列目だけど、右端のほうだから実際に前には席1列しかない、なかなか良い席でゴザイマシタ。
金髪にしたばかりの吉井氏、Rock Star、ビルマニア等でこちらまで来てくれて
ものすごい近くで観ました。この金髪は似合ってるやっぱり。
ビルマニアのみんなで歌うところ、目の前のスピーカーに上がってて、
いつもはマイクスタンド持って客席に向けるパフォーマンスなんだけど、
なぜかパンツの辺りをゴソゴソしてると思ったら、マイクをパンツに入れて、
チャック開けてそこからマイク出して、、、なにやっとるんじゃい。。(笑)
さすがに周りからは笑いが起きてました。
センターマイクのところにいると、ちょうど視界のラインに人がいて、
左右どちらかにずれないと吉井氏は見えなかったのですが、
佳史さんはスネア叩く手元までバッチリ、、
へ~~、こんな風にアクセント以外も叩いてるんだっていうのが分かりましたよ。
MUDDY WATERの途中のコーナー。
コソコソ声になった吉井氏。オネエ風に
「どうしてウチラの行くとこ、行くとこ、B'zがいるの?こわっ!(笑)」
っていうB'zネタで押してました。
NHKホールでの記憶がすっかり飛んでたのですが、そういえば。。
最後は、バーニーさんと2人でB's風キメポーズ。
そして、ツイッターではなんとなく知っていた佳史さんへの無茶ブリで、
「ウチのバンドにもハイトーンボイスがいます!」「俺のギター持ってきて!」って言って
Let It Goを弾き始め、佳史さんが、え~~?っていう顔してなかなか歌わないと、
ワセドン3に変わり、え~~?で、またLet It Go、佳史さん歌う、、いい声。
そして最後の「少しも怖くない~~~ ウルトラソウル!」で〆てました。スゴイ。(笑)
ポイントポイントの記憶。
点描のタンバリン投げそこなって真上に飛んでそのまま落ちて当たる。
VSのギターソロで、ベースのジュンゴさん、ギターのバーニー、同時に前に出る。
↑モンキー時代のヒーセ、エマちゃんを思い出す。(涙)
そしてそのままのポジションで、
赤コーナー→赤鬼コーナー、青コーナー→青鬼コーナー、Let It Go Now→俺コーナーと歌う。
アンコールでやったモンキー時代の
MOONLIGHT DRIVE、ですが、あれ?なんだっけこれ?って最初思って、
そうだ!って自分のiTunes探しても無くて、、あれれ?と思ったら、SPARKのB面、持ってなかった~~。
知ってるのになぜだ??
びっくり。たまにあるんですよね。シングルにしか入ってない曲で、iTunesに取り込み忘れ、とか。
少し前にもHIKARETAが聞きたいって急に思ってiPod見たらなくて、、これはBEAUTIFULのカップリングで、
iTunes整理してるときの取り込み忘れでしたが。
ということで、シングル版SPARK、速攻購入しました。
- アーティスト: THE YELLOW MONKEY,THE YELLOW MONKEY,吉井和哉
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 1996/07/10
- メディア: CD
や~~、思い出し思い出しの日記ですが、楽しかった♪♪
って、ここまでの下書き書いてました。このときは楽しかったんですよ。
今は昨日のTONYさんの件、、まだ引きずってますが、気を取り直して
残る東京国際フォーラム最終日、本日参戦してきます。
数年後の備忘録用に。
吉井和哉 ROUTE FUKUSHIMA-STARLIGHT TOUR- [吉井和哉]
吉井和哉STARLIGHT TOUR中に急遽決まった
福島のライブハウス「郡山Hip Shot Japan」 での特別ライブ。
その生中継、全国の映画館でライブビューイング。
相方といつものY嬢といっしょに横浜ブルク13で参戦してきました。
大阪フェスティバルホール日記がまだですが、先に書いちゃおうっと。
ライブ前のお家ナポリタン。
久々にお日様が見えた関東地方、運動不足なので歩いていきました。でもたった30分。(笑)
19:55くらいから現地ライブハウス内の固定カメラ映像がスクリーンに。
狭っ!お客さんギュウギュウです。
ライブビューイングは初めてで、シアター内、ライブ会場みたいに盛り上がるのかどうなのか。。
20:10くらいに会場が暗くなって、メンバー登場、シアター内も少しだけ歓声、控えめな拍手。(笑)
New Albumのリード曲、(Everybody is)Like a Starlightで始まり始まり~。
生中継なんだけど、DVD観てるみたいな。
思ったより音の迫力が無いなあって感じでしたが、
逆に言うと、現場で聞くよりそれぞれの音がちゃんと聞こえてそこは良かったな。
今回のツアーも日替わり曲が何曲もあるようなので分かりませんが、、
ワタシとしての久々は、FLOWER、WINNER(2013年福島での新アレンジで)、I Love You Baby。
ボンボヤージやらなかった。あとB'sもいなかった。(笑)
時々映し出されるステージ側からの映像は、最前列から後ろまでほんとにギュウギュウ。
横浜で1度だけ取れたライブハウス最前列で、後ろからの圧力で鎖骨折れるかと思ったことを思い出しました。
さすがにこんなギュウギュウのライブハウス参戦はもう無理だな~~、と思うと、
こういうライブビューイングはなかなか良いですね。
一体感はさすがに難しいけど、思った以上に満足できたライブビューイング、もっとたくさんやればいいのに~。
会場の郡山Hip Shot Japan、映像で観ると収容200人くらいかと思いきや、
帰ってから調べたら500人収容できるようです。
ライブビューイング終了21:45。
会場ではアンコールが終わった後も、ずっと客さんのコールが続いていて、
「本日の公演は終了しました。気をつけてお帰りください。」アナウンスが3回、
シアター内では2回目から笑いがありましたが、
さすがに3回のアナウンス後、ライブ会場も客電が点き、シアター内も明るくなって終了でした。
ワタクシタチは今回のツアーの話しをしながら同じ建物B1のHubで打ち上げ。
オツカレサマでした~。(座ってゆっくり観てたのでそんなに疲れてないけど。笑)
ひさしぶりにバスペールエール。Y嬢はモヒート、相方はギネス。
FOODもおいしかったです。ペッパーポーク、いい塩加減。
燻製イワシ。オイルサーディンほど油っぽくなくていい感じです。
2杯目は王道ハイボール。ニッカウヰスキーのハイボールです。
ラムケバブはやわらかくてジューシー。
アンチョビキャベツ。これすごくおいしい。しかも400円。作り方が知りたい!
おいしかったです。ブルク13はよく来るけど、Hubは初めてでした。
一人でも入りやすそうだし、お値段手ごろだし、おいしいし、また来ようっと。
TRIAD ROCKS ♪ [吉井和哉]
TRIAD ROCKS行ってきました。
元々行く予定にしてなかったのですが、(豊洲?行きにくいし!とか。笑)
チケット売れてないらしい→吉井NHKホール楽しかった→ツアーもう1ヶ所追加もしくはTRIAD ROCKS、、
→先週の土曜日チケットゲット、という流れ。
平日の豊洲?って吉井氏も散々言ってましたが、まあ、せっかく会社行ってない今、こういうのは行っとくか!って。
TRIADレーベルのお祭りということで、
吉井和哉、グッドモーニングアメリカ、Czecho No Republic、LACCO TOWERという布陣。
登場順はこの逆からでした。
吉井和ちゃん以外はワタシはまったく知らないまま。
グドモ(って略するんですね。)は名前は知ってたけど、ああいうつかみをするバンドとは、、ちょっとおもしろかった。
知らなかった3バンドの中ではCzecho No Republicが一番好みにはあってたかな。
歌メロが楽器の音に埋もれてしまうバンドはあまり惹かれないんですよね。
吉井氏のセットリストは
(Everybody is) Like a Starlight
SPARK
TOKYO NORTH SIDE
Step Up Rock
クリア
世界の終わり(ミッシェルガンエレファント)
JAM
緊急対談で言ってた、1曲目はJAM、2曲目はSPRK!っていうのは、曲順は違うけどどっちもやりましたね。
MCで、「なんかTRIAD時代のモンキー曲だけやるみたいな話しがネットで出回ってるみたいだけど、
TRIADの曲をやるってことだからね?」
今回のアルバムがTRIADに戻っての1枚目だから、そりゃそうだ。
ミッシェルガンのは驚いたけど、
よく話しに出てくるTRIADの中原さんの話になって、この会場にいるみなさんにも中原を感じてほしくて、
彼がみつけてきたバンドのこの曲を歌いたかった。
歌詞をちゃんと覚えてないので、、と譜面台を持ってきてもらって、
時々見ながら歌ってました。
その中原さんの流れで、特別な時しかやらないけど、とJAM。
約40分のステージでしたが、濃縮されててよかったです。(他のバンドはきっちり30分でした。)
ライブハウスだからか、NHKホールよりもぐぁ~~~っと盛り上がった感じでした。
そして、ナポリタンズがはけた後も客電付かず、全員でのアンコールか?と思ったところに登場したのは
グドモのベースのたなしんさん。
「吉井さんかと思ったでしょ~?ごめんね?余韻消しちゃって。」みたいなまたおもしろい感じで登場。
「ここで、吉井さんとグドモから重大発表があります、登場してもらいましょう!」
で、吉井氏とグドモ登場。
ステージにドーンと下りてきた垂れ幕にはコレ。
7月から始まるアニメ「ドラゴンボール超」のテーマ曲、
オープニングが吉井氏、エンディングがグッドモーニングアメリカだそう。
悟空も登場して記念撮影、ここはミナサンも撮影OKです!拡散してください!ということ。
スマホのズーム使って取り合えず連射しましたよ~。(笑)
吉井氏はアメリカで録音したって言ってました。吉井節満載だそうですよ。
今回のライブに参加した人に配られたこのMUSIC Connecting Cardで
6月1日からこの音源をダウンロードできます!ふふ。
楽しみですね。
吉井和哉 STARLIGHT TOUR 2015 NHKホール [吉井和哉]
吉井和ちゃんの「STARLIGHT TOUR 2015」NHKホールの2日目に行ってきました。
(ネタばれありなので、これから行く方は注意。)
前日の1日目NHKホールから参戦のN嬢といっしょ。
1階席の割と真ん中ですごく見やすかったし、
NHKホールって造りも音もやっぱりいいわ~♪♪
去年は単発のライブはあったけど、
ツアーとしては2013年前半の「Good By YOSHII KAZUYA」以来なので2年ぶり。
行くまではテンション微妙だったのですが、、よかった。すごかった。
ほとんどMC無し、あっという間の2時間。
これでもか!って言うほどグイグイたたみかける後半のハンパ無いセットリストは圧巻。
1曲目とか、モンキー時代の曲、RockStarが始まったときのN嬢の反応から、
もしかして前日とセットリスト変えてるのかな?と思ったら当たりで、
「今日は今回のツアーで初めてのパターンBです!」
いつものパターンだと、だいたいモンキー曲を何曲か入れ替えですが、
あとでN嬢から聞いたところ、今回のNew Albumの曲も順番が変わってましたね。(1曲目も違うのだ。)
昨日来ていたというヒーセのブログ↓
http://www.heesey.com/?p=diary&di=1067946
序盤からグイグイな曲の応酬だったが、中盤からの攻め攻めのイケイケな曲の連発は
これでもか!ってぐらいに、もう“ドS感、満載!”ってカンジ(笑)
この表現がぴったり。
吉井本人も「ゴキゲンって今言わないけど(笑)、俺は言うぜ!俺はゴキゲンだぜ!」って。
ほんとに楽しかった~。
これからまだパターンCもあるかもしれないし、国際フォーラムはパターンXか!?
って、MCしながら手をXにしてXジャンプしてました。3回くらい。(笑)
メンバー紹介、バーニーさんのところは使っている1958年製ギブソンレスポール「ブラック・ビューティ」押しで、
今回バーニーとふたりでB’zみたいにツアーでもいっか、って(笑)、
Playerの表紙風にふたりでポージング。
B’zじゃなくてK'zだ、それじゃ電気屋じぇねえか、って一人突っ込み。
終始ゴキゲンな和ちゃんでした。
これから7月まで続くツアー、
後半の大阪と、国際フォーラムに参戦予定ですが、、
ヒーセも至上最強のツアーになるって書いてるし、、
もう1本くらい行きたくなってしまった昨日のNHKホールでした。
チケット売れていないっていう来週のTRIAD ROCKSも頭の片隅に。(笑)
http://natalie.mu/music/pp/triadrocks
吉井和哉 STARLIGHT [吉井和哉]
吉井氏、4年ぶりの新譜「STARLIGHT」の発売日。
ワタクシは、ツタヤオンラインで注文していました。
前日フラゲしていたY嬢のブログを観て早く聴きたいよ~~って思いつつ、
いつもの舞天ライブの日、
23時半、家に帰ってすぐに!
相方と一緒に聴きました。
確かに、ソロになってからのアルバムとしては一番ロックっぽい。
イエローモンキーの後期にちょっと雰囲気は似てるかも。
相方は、とても清々しいアルバムと言っていました。←そう書いて、って指令が!(笑)
なるほど。
いい意味で、「ノーパン」みたいな暗めでヘビーな吉井節が無いというか、クリアなロック感にあふれてますね。
前にも書きましたが、ドラマ「山田孝之の東京北区赤羽」で、
山田孝之くんの詞に曲を書いた「TOKYO NORTH SIDE」が吉井氏バージョンで入っています。
すごく好き。
ドラマのエンディングでは聴けない後半の
「雨が風が空が俺が」の展開のとことかもいいです~~。
相方はこの曲のベースラインがとても好きと言っていました。誰が弾いてるの?って。
このアルバムではChris Chaney氏になっていますが、
山田君のはたぶん、吉井氏?
どちらにしても、ベースラインは吉井氏が考えているだろうし、元ベーシストだし、
けっこうベースラインがかっこいい曲多いです。
アルバムリード曲の「(Everybody is)Like a Starlight」もかっこいいです。
コチラ。
そういえば今日19日は、一番星、東京を走る日だ!
横浜には来ないのかなあ。。
TOKYO NORTH SIDE [吉井和哉]
テレビ東京24時52分。
山田孝之の東京都北区赤羽 第6話。ちょっと前に書きましたが↓吉井氏登場の回。
http://lovin-tiger1.blog.so-net.ne.jp/2015-02-08
名前出た!
ミュージシャン吉井和哉さん、出た!(笑)
山田くんが赤羽に住んで作った歌詞を持って、曲を作ってもらうために吉井氏のスタジオに来たんです。
この番組はどこまでが脚本?って思ったけど、色々見てみたら、基本ドキュメンタリーみたいで、
吉井氏登場も、、演技じゃなくてよかった。本当によかった!(笑)
「点描のしくみ Queen of Hearts」状態だったらどうしよ、、って
ちょびっとドキドキしてたんですよね。(汗)
http://www.oricon.co.jp/news/2019174/full/
2014年7月18日。ちょうど吉井氏の新しいスタジオができたばかりで、
そこで初めての曲になるってことか。
当時の吉井モバサイトの新スタジオの日記。ちゃんと赤い蛇くんもいますね。
山田君いないときの監督との会話の吉井発言。
「最近、飲みに行っても言うんですよ、いつまでも役者やってませんって。
いいんじゃないですか。好きなとこ行かせとけば。(笑)」←お父さんっぽい目線。
山田くんの音楽の才能について山下監督に聞かれて、
「何でもできるんじゃないですか。ムカつくけど!」。ね。(笑)
そして、曲ができてレコーディングの日。
確認してみたら、同じ日、7月23日、夜中ですがヒーセ来てたね。
リハして確認中のお二人。
いい感じ。
「こうやってねー、さらっとやられちゃうと腹たつんだよね。」
「相当練習したんですかね?」という監督に、
「元々もってるんでしょうね。」
山田くんの才能にちょっと嫉妬なのか?見守るお父さん的なのか?いいな、この横顔。
TOKYO NORTHSIDE。
この後、北区生まれの吉井氏語る。山田君、北区時代に亡くなった吉井氏のお父さんに顔が似てるんだって。
5話まで作詞作曲、出なかったエンディングテーマ、これだったんですね。
確かに、思いっきり吉井節だよね。。。
そして、この曲は3月18日発売の吉井ニューアルバム「STARLIGHT」に歌本人で入るそうです!
吉井全国ツアーのチケット発売も始まってますが、イマイチ吉井愛盛り上がりに欠けていたワタクシ。。。
ちょっと気分アガッてきたかも~~!
山田孝之の東京都北区赤羽。 [吉井和哉]
吉井氏が登場するって情報で、録画して見始めたドラマ「山田孝之の東京都北区赤羽」。
どこまでがホントでどこから演出なの?っていう、かなりシュールな感じで毎週楽しみにしています。
映画の役と現実が分からなくなって、そんなときに出会った、
赤羽に実際に住む人々を描いた漫画「ウヒョッ!東京都北区赤羽」に影響され、
そこに住んで自分を取り戻すので監督にそれを撮影してほしいって言う山田くん。
2話だったか、山田くんが赤羽の人たちとの飲み会でカラオケ歌います、
のシーンでイエローモンキー。
カナリヤ?かなりレアな気がしますです。
好きな曲ですが、モンキー曲でも、一般の人は知らない人多いのでは??(笑)
歌、上手でした~。
山田くん、吉井氏ソロのビルマニアのPV、メインでしたもんね。
こんな番組でのコメントもあったしな。。なつかし~~。
http://lovin-tiger1.blog.so-net.ne.jp/2011-11-20
で、先週の5話の次回予告。
山田孝之、歌う。
出た!
吉井氏のスタジオに、、という設定らしいです。
テレビ東京は、今週金曜、2月13日の24時52分~。
http://www.tv-tokyo.co.jp/akabane/story/
YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014 ~此コガ原点!!~ [吉井和哉]
12月28日(日)
吉井武道館、モトイ、吉井和哉スーパーライブ、今年も参加してきました。
席は北東スタンド、ステージよりも後ろ、2階の一番後ろから2番目、でしたが、
音もよかったし、いつもはあまりよく分からないステージ上での動きもよ~く見えたし、
ステージ真後ろの北スタンドも開放してるということで、
意識的にこちら側を観てくれることも多くて良かったです。
それから、ステージ上の吉井モニター横ディスプレイに歌詞が出てるのが見えまして、
でも出てるのはカバーアルバムの曲と新曲の時だけでしたね。
ほとんど見てないと思いますが、保険、なんでしょうね。(自分たちも同じ。笑)
セットリストは、カバーアルバム曲メインで、
ステージ&客席明るいまま、ナポリタンズ登場、佳史さんカウントでSPINNING TOE HOLD 始まり。
そのまま真赤な太陽へ。ここまで川崎アペタイザーと同じ。
次は、Weekender。
ウォンテッド、CDと違って
「ワタシの胸の鍵を~~ 壊して逃げていった~ あいつはどこにいるのか~ 盗んだ心返せ~~♪」からのドラム始まり。
おまえがパラダイス、続けてジュリーは今回もサムライ。
1部、2部、アンコール、みたいな構成。ダブルアンコールというよりは、しっかり2部な感じ。
というのも、1部の終わりもSPINNING TOE HOLDできっちり終わり、
2部の最初が襟裳岬で、アルバムでも歌ってくれた少年少女合唱団と、だったので。
カバーアルバム曲は、噂の女以外は全部やってました。
アペタイザーでは聞けなかった、あの日にかえりたい、人形の家、百合コレクションも良かった。。
でも、個人的に、シベリア鉄道!こんなにいいとは、、っていう感じです。
オリジナル当時はそんなに思わなかったんですが。。
カバー曲以外は割と定番。
VS、シュレッダー、ビルマニア、点描のしくみ、MUSIC(久々~~!)、FINAL COUNT DOWN。(抜け無いかな??)
シュレッダーは、自分の席からは見えなかったのですが、ストリングス、ホーンも入って。
そして、アコギ弾きながら「やっぱり、これをやらないと、年は越せないよね~~。」で、
コロンビアと言えば昭和!笠置シズ子先生!とか言いながら、東京ブギウギ(キーが高くて大変そうでした。笑)
からの、アバンギャルドで行こうよ、SUCK OF LIFE。
年末、忘年会感満載。
2部の最後が新曲クリア。
ゴスペルチーム入れて、でしたが、2回やり直し。(笑)
1回目は、歌入って途中で「待って、間違えた!!」って、
2回目はバーニーさんギター始まったところでまた止めてやり直し。(笑)
テキトーにごまかしたくない性格なんでしょうね。いいな。
そして、アンコール、何が来るのか?残り1曲となれば、、JAM?とか色々考えましたが、
新曲クリアのB面、じゃなくてカップリングのボンボヤージ、でした。
今年の汚れ、今年のウチに。アリガトウゴザイマシタ。
今年はライブ全然なかったので吉井愛だいぶ薄れてましたが、ちょっと復活。やっぱり良かった。
ステージからメンバーはけたあと、まだ会場暗いままで、、モニターに2015年のツアー情報が。
すでに吉井サイトで発表されてますね。
さてさて、どこに参戦しますか、、っていうような話をしつつ、Y嬢と相方と神楽坂で打ち上げ。
日曜なので、閉まってる店多し。なんとなくココか!っていうお店に。
Y嬢購入の社員手帳。
お通しがコレ。炙って食べてとのこと。
煮込み2種。タンとモツ。うまし。
もっちりした水餃子。
相方のレモンサワーと、ワタシのレモンチューハイ、炭酸ストロング。
めちゃめちゃおいしかった白子のアヒージョ。熱々!
こんなお店の入り口。(結局お店の名前なんだっけ?笑)
終電1本手前で帰宅。
席に置かれていたチラシその他。「元カレカレー」&「元カノカレー」? カレー、今食べたい。。
はい、今年も1年、オツカレサマでした!!
って書き終わったら、すでにこんな記事が~~。
http://www.excite.co.jp/music/news/detail/E1419783095520.html
吉井和哉 YOSHII APPETIZER @ CLUB CITTA' 川崎 [吉井和哉]
12月18日(木)
ほぼ1年ぶり、吉井ライブ、行ってまいりました。
会員限定の3ヶ所、広島、仙台、川崎、の最終川崎。
約1時間の短めライブでしたが、濃縮されていて、とても良かったです。
先日発売になったカヴァーアルバム「ヨシー・ファンクJr.~此レガ原点!!~」
ここからの曲メインかと思っていましたが、半分くらい。
SPINNING TOE HOLDで始まり、
真っ赤な太陽
ウォンテッド
と、来たので、おまえがパラダイス、かと思ったら、
片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を~~♪
うわ!そうきましたか。サービスサービス!?
MCも少なめかと思いきや、割と気楽な感じのMC。
「風俗の町、川崎!」ってさんざん言ってた。(笑)
「さすが川崎、都会乗り方がかっこいい!広島と仙台とは違う。(笑)」とか、
「日下部バーニー山村紅葉 正則!」メンバー紹介で。
その他
V.S
点描のしくみ やっぱ吉井タンバリンすごいっ!
ビルマニア まさかやるとは思わず。
Do’nt Look Back in Anger これも意外!
カヴァーアルバム話で、同じ昭和世代の中で英語発音ダメダメなんで、って言いつつそういうカヴァーもやるかもって。
カヴァーアルバムから後は
夢の途中
さらばシベリア鉄道
襟裳岬 この曲、カヴァーでは少年少女合唱団の「襟裳の~春は~~~何も無い春です~~」の合唱で始まるのですが、
これを客席でやってほしいとの。
「キーFだから。」F、高いっす。 (笑)
練習1回で、「やっぱり都会はすごい!、みなさん、歌手ですか?広島は10回練習でした!」
今回もナポリタンズのメンバー紹介ありましたが、
けっこう、吉井氏、声かすれてて「シェキナ・ベイベー!」連呼。裕也さんに似てましたね~~。
そのままメンバー紹介もそんな雰囲気で面白かったです。
最後に、来年発売のシングル「クリア」を歌ってくれました。
タイトルからのイメージとだいぶ違う参加型の楽曲でした。
来年はツアーもやる、もう会場も押さえた!封入、、と言っていたので、
また吉井手帳か、シングルのジャケ内にツアー情報が入ってるのかな。
速報でした。