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1月の日々日記⑩キノシネマでカンフースタントマン。 [うちごはん]

1月12日(木)
バイトデイ、のヒトリ昼ご飯。恒例の、マルちゃん焼きそば3個入りの残り1個。
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バイトは遅入りだったので出かけました。
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梅がもうこんなに。
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みなとみらい方面へ。
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臨港パークで一休みして。
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キノシネマみなとみらい。
バイト前の時間的にちょうど観られるな、と気になってた「カンフースタントマン」。
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ですが、、失敗しました。ちょっと想像してたのと違ってて。(;^_^A

解説(映画.comより)
香港映画界が生み出した数々のアクション作品を支えたスタントマンと、
彼らが活躍した年代を振り返るドキュメンタリー。
1970年代から90年代にかけて、数多くのアクション映画を生み出し、
世界中に大きな影響を与えた香港映画。膨大な作品群を支えたのは、危険なシーンにも命を顧みず、
華麗かつ危険なアクションの代役を務めた武師(スタントマン)たちの存在があった。
サモ・ハン、ブルース・リャン、ユエン・ウーピン、ドニー・イェン、ツイ・ハーク、
エリック・ツァン、アンドリュー・ラウら香港映画人や実際に活躍した武師たちの証言。
さらに映画の本編シーンや貴重なメイキングなど膨大なアーカイブ映像を交えて、
香港映画界のスタントやアクションの歴史をひも解き、
世界最高峰のアクションを生み出すことができた香港映画の光と影に迫っていく。

ブルース・リーが出てきてカンフーのアクションに関して画期的に変わった、
というような話は面白かったのですが、所謂スタントについては高いところから落ちるやつとか、
下にマット敷かない、あったら笑いもの、みたいな話とかはちょっと。
まあ、ワタシがカンフーは好きだけど、アクション映画とか、スタントには興味ないからで、
解説読めば分かるように、ワタシが選択間違えた、ということ。(笑)
証言映像が多いので、当然、字幕を必死で読まないといけないし、気を失いまくりました。。
なので、いつもは映画日記は日々日記と分けるのですが、今回はさすがに何も書けない、、
ということで、ここに混ぜました。m(__)m

ウチから映画館、映画館から駅、のウォーキングだったということで。
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映画終わってそのままバイトへゴー。
しかし、、しずかな木曜日、3連休終わって町も人が少ないような。
すごく早あがりしたので、三河屋さんに寄れるかも!って帰ってきたら。

あら?閉店時間が1時間早くなってすでに終了時間。残念。
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遅くなると思って作っておいたおかずでプシュ。
カニカマとブロッコリーサラダ、長いもソテー、しりしり、サーモン焼き。
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少しずつお皿に盛って、つまみました。
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東京13427 神奈川9337(このうち横浜市2011)大阪11454 北海道4133 沖縄1594。

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